神栖市議会 2023-03-07 03月07日-04号
1つだけ、現実に起きていることを今報告しますけれども、これは住民が聞いているかどうか分かりませんが、今、百里基地にインド空軍、カナダ空軍が来ているんですね。共同演習やっているんです、今日と明日と。百里基地、昨年の9月と10月にはドイツ空軍とアメリカの空軍、これもまた同じようにやられているんです。 あそこは茨城県の飛行場だと思いましたら、そうじゃないんですってね、あそこは。
1つだけ、現実に起きていることを今報告しますけれども、これは住民が聞いているかどうか分かりませんが、今、百里基地にインド空軍、カナダ空軍が来ているんですね。共同演習やっているんです、今日と明日と。百里基地、昨年の9月と10月にはドイツ空軍とアメリカの空軍、これもまた同じようにやられているんです。 あそこは茨城県の飛行場だと思いましたら、そうじゃないんですってね、あそこは。
前回石嶋議員と市議会議長会の講演会に参加したとき、4月から土浦一高に就任されるプラニク・ヨゲンドラさん、よぎさんの講演では、インドの方なので、英語を話せるのは当たり前ということで、いろいろな言語を学んでいるということなのですが、言語を学ぶということは何かというと、やっぱりコミュニケーションを取れることなので、何級だからとか、そういうのではなく、本来はお話ができる、こういうコミュニケーションができることが
先月でしたか、議員研修に派遣させていただきまして、土浦一高の副校長のインド人の方の講演を伺ってまいりました。農業問題でも、日本は自給率38%で本当に大変ですということをおっしゃっておりました。さらには、インドは中国を抜いて人口15億人、それで食料自給率は100%、ロシアのイラク侵略戦争があったので、インドは小麦の輸出をストップしたそうであります。
今年に入り、百里基地での訓練は、3月にオーストラリア軍との部隊間交流、9月にはドイツ空軍との共同訓練、10月には27、28日で百里基地で初めてのF2機の昼夜連続訓練、来年1月にはインド空軍との共同訓練も予定されていると言われています。
2008年にも石油や原料の価格上昇、中国やインドなどの肥料需要の増大により、高騰したことがありました。このときの高騰は一旦収まりましたが、世界的な需要の伸びがあり、2021年から再び化学肥料の原料価格が上昇傾向になり、今一気に高騰してきています。
COP26の議長は、インドは、石炭火力の段階削減の修正案が出されたとき、涙を流していたそうです。最終段階で後退する意見が出たことが悔しかったのでしょう。こういう状況の中で、石炭火力に対して停止を呼びかけるべきです。再生エネルギーの開発に全力を注ぐべきです。現在どこまで進み、今後の開発見通しを伺います。 石炭火力に対してどうしているかを伺います。
それで、2番に移りますが、この1番とのつなぎでありまして、1番の部分含めて言いますが、このインド型デルタ株ウイルスは、ウイルス量1,000倍があると言われていまして、6月議会でも言いましたが、マスクをしていても感染例があると、6月議会でも私は言いました。
L452R、いわゆるインド型の令和3年5月31日から令和3年8月15日までの陽性者数の合計は1,925人という状況でございます。 続きまして、筑西市が実施しております簡易PCR検査受検者の年代別の人数でございますが、10歳未満75人、10代173人、20代151人、30代210人、40代302人、50代367人、60代300人、70代41人、80代9人、合計1,628人でございます。
しかし,1年3か月の間に感染の波が何回も訪れまして,現在の第4波では,ウイルスは変異株に置き換わり,インド株などの流入も懸念されています。今後,感染対策を継続しながら,有効な手段とされているワクチン接種の促進が求められています。
イギリス型,ブラジル型,インド型など7種類の変異株と従来株の計8種類に対する抗体保有率を調べた結果,9割の人に変異株への感染を防ぐ中和抗体があったと発表しており,高い効果が示されました。 本市においても,65歳以上の高齢者を対象とした新型コロナウイルスワクチンの接種は,医療機関による個別接種が5月10日から,3会場で行う集団接種が5月22日から始まりました。
○保健福祉部長兼福祉事務所長(森 陽子君) 市民の7割程度のワクチン接種が進めば大分感染率としては減ってくるとは考えられますが、今いろいろな、何でしょう、インド型の株とか、それからイギリス型の株とか、かなり感染が考えられるものも出ておりますので、やはりそれも全国的な、それから全世界的な傾向を見て判断すべきだと考えております。 ○議長(廣瀬 榮君) 矢島博明君。
ちまたのニュースでは,新型コロナウイルスのワクチンが始まって,ようやく日常が取り戻せると思った矢先,インド型ウイルスだったりとか,いろいろなものが発見されております。このインド型,一言で言えばワクチンを殺すウイルスと言われております。なので,ワクチンを打ったとしても,新型コロナウイルスに感染する確率がある。
茨城県では、イギリス型、ブラジル型などの変異株が確認されているところでございますが、今後全国的に増加しているインド型の検査を準備していく予定との回答をいただいているところでございます。 以上でございます。 ○議長(増渕慎治君) 5番 石嶋巌君。 ◆5番(石嶋巌君) さらに、その取組を強めていくことが必要かと思います。
デルタ株、インドで発見された新型コロナウイルスの変異株だといわれておりますけれども、これは感染力が1.7倍もあるというふうにいわれておりまして、今後ワクチン接種によって、一気に感染を抑え込むということもなかなか見通せない中で、二つの形態での検査というのは、どうしても必要なんではないかなというふうに思いますけれども、この検査、二通りの施設に狙いを定めた検査と、それから希望者への検査、その二つの検査について
この年のホスト国はインドで、「インドは世界でも最もリサイクル率の高い国として知られ、気候変動対策や低炭素経済でリーダーシップを発揮されていることが期待された」とありました。 国連では、こうした流れの中で環境保全に向けた取組が推進をされているとのことでございます。
〔14番 津田 修君登壇〕 ◆14番(津田修君) それでは、まず初めに強力な感染力を持つインド変異株という新たな脅威が生まれております。最後の切り札である一般向けワクチン接種に期待が集まっております。次の感染の波はインド株になり、絶対に避けなければならないというふうに言われております。さらに、変異株は若年層への感染力も高いとされております。
①今後のインド型変異ウイルスにも備えて、なめがた地域医療センター(旧なめがた総合病院)病棟専用病床活用と旧労災病院病棟を国・県でコロナ専用病床棟として活用すれば、医師が少ない鹿行でコロナ医療体制が充実し、国・県のためにもなると思います。市から要望してはどうかお尋ねいたします。
インド株、あるいはこれデルタ株というのだけれども、これには実はもう数字が出てしまっていて、アストラゼネカはほとんど効かないと。では、そんなの台湾に送ったのかよといったら、そうではなくて、台湾はまだこれまでの防疫体制がしっかりしていたものだから、デルタ株が入り込まれていないと。そこにアストラゼネカのワクチンが行くというのは非常に有効であるという研究発表も出ています。
これらの方々が変異ウイルスによるものかどうかは定かではありませんが、インド株の変異ウイルスでないことを祈ります。くれぐれも神栖市としても、市民の皆さんへの注意喚起を促し、消毒と換気等を徹底することをお願いいたします。 昨年から続くコロナによる経済の逼迫した状況は、未だに改善どころか、ますます深刻な状況になっています。
変異株といいましても,イギリス型であるとか何々型であるとかということで,いろんな形でこれから出てくると思うんですが,私はある本でちょっと読んだんですけれども,なぜこのウイルスがあちこちで次々と出てくるのかということで考えてみますと,例えばアマゾン川流域だとか,それからアフリカのコンゴ川流域,マレーシア,インドや中国等で,そういうその未開地のところですね,奥地のところで,奥地開発が進む,そしてそこには